自信をつけるための成功体験は小さく始めること。自信ない人必見！

こんにちは！マナコです！

皆さん元気でしょうか？w
自信を持って行動できているでしょうか？

自信をつけるためには成功体験が大事と言われています。
でも、行動できない人もいますよね。

わたしはできていませんでしたw
ポジティブがテーマのブログなのに…

最近またネガティヴに逆戻りしているので学習し直しました。

小さい目標から始めてコツコツと成功体験を積んでいくことが大事なんです。

自信がないうちでは挑戦するのに不安があるから行動できないことが多い。

今回は成功体験で自信をつけていくための記事です。

成功体験のハードルを上げすぎないこと

大きな成功体験は成長に大きく影響します。

でも、それができるならの話。

いきなりハードルの高い体験をして成功する！というのは失敗のリスクが高いです。

自転車に初めて乗るときにいきなり右や左に曲がる技から初めてたりはしてないですよね？

自転車に座る、試しに漕がないで足で地面を蹴って進んでみる…というようにステップを踏んでできるようになります。

自信を身につけるのも同じように成功体験を本当に小さく、でも確実に少しずつできるようにしていくのが大事です。

どうしても体験に不安があるなら不安を細かくしてみる

わたしの場合コミュニケーション能力の向上がしたいという目標があるとします。

コミュニケーションの向上のためにはいろいろな人と会話をする必要がありますよね？

実際に会って話すコミュニティってなかなか怪しいところがあるんですが…w

特に人の多い場所って都内だと夜仕事終わりの時間に設定していることが多いから遅い時間になるんですよね。

夜といえば事件に巻き決まれる確率が高いからそのことが不安で動けなくなります。

自信がないこともあり、すぐ最悪な状況を考えるのが得意なので動けなくなるというw

ここで動くのやーめたと思わずにどうにかしてできないか方法を考えます。

漠然とした不安を小さくします。

なぜ不安なのかわからないと恐怖を感じるので不安を紙に書いてみるなど可視化できるようにしてください。

そしてその不安を解決して行動できるようになるための方法を考えてみましょう。

そして上記の例なら「人の多い夜のコミュニティ」ではなく「人が少ない昼のコミュニティ」にハードルを下げます。

ハードルが高いと挑戦する意欲がなくなるので行動が起こしやすくなるようにしてください。

もう本当に小さなことから始めないと何もできないんです。

自信を変えたいのに何もできない、そんな自分が嫌い。

そういった負のループ思考から脱して一緒に好きな自分を目指していきませんか？

「外に出る準備をした」とか本当に些細なことでいいので目標を立てて到達したら積極的に自分を褒めてくださいね。