• 2018/07/10

初めまして、筋肉を好む医療系の学生マナコと言います。

好きな筋肉は大胸筋と広背筋です。

 

好きな言葉は

  • それ良いねえ!!
  • まあなんとかなるでしょう

です。

現在進行形でネガティブな性格の自分を克服しています!

 

適当サイコー!!だけどやるときはやる、

 

そんな人間を目指しています。

 

このサイトでは

    • 自分を追い詰めてしまいつらい人
    • 精神的に絶望している人

の支えになれるような情報を発信しています。

 

辛かったときに役に立った本も紹介していきますよ!

 

実はこのサイトを立てたのは私自身が精神的にプチ鬱状態になってしまっていてとてもつらい目にあったからです。

 

今では笑っちゃいますが実は自殺も考えちゃってました(笑)

 

インターネットで自分と同じ境遇はいないのか…と思って死ぬ気で情報を探していたのに、なかった衝撃はすごいですよ。(笑)

 

ここではプロフィールを書いていきます。

今までの学校生活

小学校でいじめを初体験

実はもともと宮城県に住んでいて東京に小学校5年生の時に引っ越してきました。

 

今考えると5年生の時ってもう同じ学年同士で絆が深まっちゃっているから転校生って馴染みにくいですよね。

 

田舎から来たということと、

 

この珍しい名前、

 

またチャームポイントである声の低さからターゲットにされてしまったんです(笑)。

 

授業で話せば笑われるし歩いているだけでもなぜか笑われるし先生は見てないふりだし・・・。

 

経験したからわかるんですけどドラマや漫画と同じでほんとにグループ対1の対決なんですよね。

なんて卑怯なんだ(笑)。

 

6年生になる前にまだ幼い私は、

「面白いことをしていないのになぜ笑われなければならないのか。

どうせなら、私を使って笑いをとる奴を見返してやろう。」

 

と逆に笑いを取るキャラクターになってやろうと思い始めたのです。

 

復讐が見返してやるって可愛いくないですか(笑)。

 

そして授業のときや人と話すときにはお笑い芸人のノリで話していました。

そのときに身につけた話し方のスキルは記事に書いています。

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いかに笑いを取るか毎日学んで実践、この繰り返しです。

 

いまの性格ができたのはこの頃の自分のおかげですね。(笑)

主犯の人には驚かれそこからいじめは無くなりました。

 

しかし、内側の自分はまだ卑屈でネガティブなままだったので何年も自信がないままになります。

 

小学校とは大違いな中学校生活

小学校のノリで中学校に入学。

実は入学前もいじめられるんじゃないかと内心ビクビクしてました。

 

しかし、意外にもお笑い芸人風キャラは大人気。

 

三年生のときには全員と友人になれました。

 

この時から筋肉が好きな友人たちがきっかけで筋肉を好きになり始めています。

 

水泳の時に

「あっ・・・◯◯筋肉すごくね・・・?」

「わかる・・・」

 

って会話がヒソヒソ聞こえるんですね(笑)。

 

あと中学生の時に偶然、少女漫画のように道の角で筋肉質なイケメンくんにぶつかったことがあります。

 

筋肉質な人とでぶつかるとボフってなって受け止めてもらえると思うじゃないですか、

 

・・・これがならないんですよ!!

 

私は筋肉質の人の大胸筋にちょうど当たるくらいの身長だったのですが

ぶつかった時の感想は

 

「壁(ザ・ウォール)」

 

って感じでした。

 

一メートルくらい吹っ飛んだ、マジで。

 

と、いうように友人にも恵まれ最高の学校生活でしたが、

 

勉強は全くできていませんでした(笑)。

 

忘れもしない受験前の数学の試験の点数がなんと100点満点中9点!

 

これはやばいと思い塾へ通い高校進学へ。

ちょっぴりキャラ変した高校時代

実は高校は第一志望した場所ではなく第三希望校だったため内心「なぜこんな学校に…」と思っていました。

 

たまたま一年生初めの試験で学年一位になったことで中学校とはイメージが違く見られるようになりました。

 

友人によると「ザ・真面目な優秀者」

 

気の置けない友人の前だと中学校のキャラクターになっているのでギャップにびっくりされていましたね。

 

正体がだんだんバレて「ただの筋肉好きの変態」扱いになりましたが(笑)。

 

なんとなく一位になってしまったので今後も頑張ろうと感じて3年間ほとんど学年一位を取ることに…。

 

その時の私は今までとは違った人気でほんのちょっぴりいい気になっていたのですが、
今思うと

 

学年一位だからなんだ(笑)

 

って感じです(笑)。

 

おとなしく見られていたのかセクハラにも合うしあまり男性関係では良いことはなかったですね。

絶望から始まった専門学校

「資格を持っていると将来仕事に困らない!」

 

と母や知り合いに言われたのと

「人を救うことも好きだからいいかな」

というなんとなくの理由で医療系の学校へ進学します。

 

専門学校時代は今までの人生の中で一番辛く、命を絶ちたくなった時期です。

流された上になんとなく理由をつけて専門にきたことで自分入ったう何がしたいのかわからなくなり絶望を感じ始めました。

 

ここを読んでいる人はなんとなくで流されないで自分が本当にしたいことに嘘をつかないでほしい。

後悔しはじめてから食事も一口くらいしか食べられなくなり、

 

  • 学校の屋上の端に無意識で移動している
  • バイト中に誰もいないところで厨房の包丁を自分に突き立てようとする

 

他の人から見たら精神的に完璧に病んでいるようになっていました。

 

人がいないときにやっていたので騒ぎにはなることはありませんでした。

 

今も学生ですが今は最初ほど絶望しているわけではないです。

現在も成長中

 

死ぬまでにやりたいことは100個以上あるので全部やるまで死ねません。

 

というかやり終わってもまた新しくやりたいことができるので絶対死なないです。(笑)

 

今後自由を手に入れてからもだらけることはなく自分が成長するために勉強は絶対にやっていきます!

 

勉強した内容を記事にして価値を提供していきますので読んで行ってもらえると嬉しいです。

 

最初はお菓子なカレーを作った記事が文字数も少ないのでさらっと読めてオススメです!

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