• 2022/10/11

こんにちはマナコです。

一般人は普通死にたくなることって滅多にないらしいですね。

実はわたしは1度夏に死のうとしたことがあります。

いきなりハードな話ですが…笑

たまに希死念慮というものが浮かぶんですよね。

最初に言っておくのですが、このブログはアフェリエイトへ誘導したり、メルマガ登録させるものではありません。

理解ある彼氏さんも出てきませんので安心して読めると思います。

今死にたい人もこれをみてくれているのかもしれません。

そういう時どういう対策を取るか。

そういうのを備忘録として書いておこうと思います。

こんなの真似できねえ!ってなったらすぐ戻ってもらって大丈夫です。

死にたくなる時は大体全てが(全てではないのだけど)うまくいってない時

死にたくなる時、それは9割全てがうまくいかないときに思います。

わたし自身すごい恨めしい気持ちの持ち主なので、トラウマがない状態で努力ができる環境にいた人間のことを恨めしく思うことがあります。

トラウマが多くあったり、あまり良い環境よりも悪い環境と縁があったので苦しい思いをしていました。

そういった人のことを羨ましんでも何の意味もないのですがね。

「うまくいってないなんてそんなことない!」とポジティブな人に言われても何も響かないんですよね〜。

そうなのかもしれないですが、現状はそんなことを考えられる余裕がないのでわたしのような人間はひたすら耐えるしかないです。

耐えるためにはただ耐えていては心も体も壊れます。

逃げつつ意識を逸らしつつ自己中に生きるっていうのが大事です。

死にたくなるのを先に延ばすための手段

死にたくなる時は死にたいのではなく、不安・悩み・押しつぶされそうな息苦しさ、そういった全てから逃れたいからそういう気持ちになるのだと思います。

自死を実行した瞬間、痛い思いするかもしれないって一瞬思うらしいですね。

やっぱり死ぬんじゃなかったーってなるかもしれないのでただ自己中に死ぬのを少し先延ばしにするっていうのがベストかな、と思います。

ここからは先延ばしするための方法をいくつかまとめて書いていきます。

何度も言いますが理解ある彼氏さんは出てこないし、宝くじを当てるとか結婚するとかは出てきませんので安心してくださいね。

一瞬やらなければならないことを全てをやめて逃げる

逃げます。

1日どんな手を使っても休ませてもらいます。

欲を言うと土日、または2日の休みに1日追加して3日間休む。

ただこれは結構やるのは、ほんの少しだけ勇気がいるかもしれないですね。

勇気はいりますが休むことを確定した時の爽快感はとてもいいものです。

多分死にたくなる人っていうのは真面目な人が多いと思います。ええ、わたしのように。

仕事・学校・家事等…色々あると思いますが、どうにか理由を使って心身を休めるために一瞬普段の活動をやめる。

やめて好きなことを1日ひたすらするっていうのがいいと思います。

わたしの場合だと、温泉に行ったりします。

手軽に2000円弱で都内でも温泉の出るスパに行けたりするので最高の気晴らしになります。

もしくは電車に乗って遠くに逃げるっていうのもいいかもしれませんね。

夜の場合はとにかく寝ることに努める

夜寝る前に死にたくなったりする時、大体それは眠かったりします。

というか疲れているんです。

確実に疲れているときに不安・希死念慮は襲ってきます。

そういったネガティブな化物は疲れているときが動きが活発になります。

リラックスできるように好きな音楽を流して脳内でムービーを想像して寝るのもよし。

そんなこと考えられないくらい脳内が乗っ取られているのであれば、ひたすら0から数を数えてみてください。

脳みそは数字を数えながら考え事をするっていうのはできないようになっているぽいので数を数えることで気持ちを反らせます。

不安で頭がいっぱいの時は機械的に意識を逸らす行動をとる

心療内科で「元気なときに意識を逸らすことができる行動をリスト化するといい」と教えてもらいました。

死にたくなったときにすること
  • 目を閉じて数を数えながら深呼吸をする
  • 紙にひたすら自分の感情を書き殴る
  • 時計を見ながら深呼吸をする
  • 仕事中であればトイレ休憩で逃げる
  • 家ならゲームをやって寝る

上記のように紙・メモアプリに書いておきます。

いつでも見られるところにあるといいと思います。

機械的に上から順番にやっていくのがいいらしいです。

できたら思いつく限り何個でも考えておくといいと思います。

とにかく逃げる

とにかく逃げます。

わたしは看護学校から病気になったこともありますが逃げました。

多分ずっとあそこに居続けていたら完全に治らない精神疾患になっていたかもしれません。

それに比べたら逃げて正解だったと思います。

やめるっていうのがいいと思いますが、いきなりはやめられないですよね。

そういうときは一瞬やめる(限界まで休む) + 自己中になる + 機械的に意識を逸らす といったことを連続で試します。

「3ヶ月後もまだ死にたいなら絶対やめるぞ。それまでは連続で対策を全力で取って逃げつつ生きる」

そういった気持ちで死ぬことから逃げます。

日付がきてダメだったら死ぬ前にやめて逃げましょう。

それまでの間にゆっくり休んで考えるというのが一番いいですが、精神疾患がある場合は全力で逃げた方がいいです。

完全に死にたくなくなるのは難しいから誤魔化して生きていくのがいいのかもしれない

完全に死から逃げるのは難しいです。

自死を選びそうで苦しいって時は自己中に逃げつつ生きるモードになって逃げるっていうのがいいのかもしれません。

誤魔化しつつ、楽しみのイベントを1週間先、1ヶ月先などに設置してそこまで生きるぞと思って無理せず生きていきたいですね。

何かあればこちらのブログに気持ちを書き殴って送っても大丈夫ですので苦しい時は送りつけてくださいね。

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